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Attentive

Attentive連携は、ソースまたは送信先として使用できます。利用可能な機能は以下の通りです。

送信先

ソース

認証

Fanplayr 360がAttentiveアカウントと連携できるようにするためには、OAuth 2.0フローに従ってFanplayr 360アプリをインストールする必要があります。

インストールページで、_Grant Access Token_ボタンをクリックし、開いたページでFanplayr 360アプリを承認する必要があります。

機能

送信先

ユーザーの購読

APIサインインメソッドを定義するだけで済みます。これは、Attentiveアカウントのサインアップユニットページに移動することで取得できます。この値は、API APIサインアップメソッドのIDです。

メッセージの送信

この機能を使用すると、Fanplayr 360ポータル内でメッセージの詳細をすべて定義して、加入者にメッセージを送信できます。具体的には、設定できるパラメータは以下の通りです。

  • 購読タイプ
  • メッセージ本文
  • ユーザーショートリンク
  • メッセージ名
  • 疲労スキップ

: このAPIはAttentiveの顧客のみが利用可能です。Attentiveのパートナーは利用できません。

開始する前に、Attentiveクライアント戦略チームのメンバーまたはAttentiveのエンジニアと協力して、このAPIでテストメッセージを送信するための調整を行ってください。メッセージはオンボーディングプロセス中に割り当てられたショートコードを使用して送信されることに注意してください。

ジャーニーのトリガー

Attentiveアカウントで設定された特定のジャーニーをトリガーできます。アクティブ化されるべきイベントタイプを指定するだけで済みます。

イベントタイプは大文字と小文字を区別します。"Order shipped"と"Order Shipped"は異なるイベントタイプと見なされます。

ソース

SMS/メールイベントの追跡

Attentiveのアクティビティに関連するすべてのユーザーイベントを追跡できます。具体的には、追跡されるイベントは以下の通りです。

  • SMS購読済み
  • SMS送信済み
  • SMSメッセージリンククリック済み
  • メール購読済み
  • メール購読解除済み
  • メールメッセージリンククリック済み
  • メール開封済み
  • カスタム属性設定済み